2015年 5/22(金) - 5/27(水) フラスコ


<ポストカード裏面の文>
何となくそっちじゃないと感じている。僕の好きなものじゃないと。そんなビジュアルやモノを見続けて、お前の目は何を観ているんだと問うてみる。一度それを出さないとな。
4度目のフラスコでの個展。自分が長く携わっていながら、この会場でふれなかった「デッサン」と「写真」を展示しよう。そして、その空間で一年に6日間だけ開くお店をやる。
DMのデザインはデッサン会参加者でグラフィックデザイナー、イラストレーターの竹内 巧 さん。
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上の文の補足
前のように雑誌を買わなくなり、書店にもほとんど行かなくなった。服も店に行くよりネットで買う事が多くなった。ネットで得られる情報やビジュアルで満足というか、充分すぎる量を浴びている。そこにある大多数はあまり意味の無い、魅力の無い写真やモノたち。それを繰り返して勝手に疲れている。そろそろ吐き出さないとな。
プリンターを買い替えて、web上にアップしてきた写真を壁に貼る。自分が何を観て何を美しいと思ったのか確かめてみる。
P「写真」について
いつもwebsiteの日記で縮小して掲載している写真と、ポートレイトで構成した。写真は最近のから2011年まで見返し、その中から200枚程選んだ。
個展のタイミングで買った EPSON PX-7Vでプリントし、会場で全体の構成を考えながらはっていった。
結果A5x50枚、A4x5枚、A3x3枚と昔撮った銀塩 B4x2枚を展示した。この並べ方だと人物は最小限にして、風景がメインになった。
展示した写真はコンパクトデジカメ、フォーサーズ、フルサイズのデジカメで撮ったもの。2012年にCanonのフルサイズ、2015年1月 α7を購入後は昔愛用していたcontaxのレンズを気持ち良く使えるようになった。
いつもwebsiteの日記で縮小して掲載している写真と、ポートレイトで構成した。写真は最近のから2011年まで見返し、その中から200枚程選んだ。
個展のタイミングで買った EPSON PX-7Vでプリントし、会場で全体の構成を考えながらはっていった。
結果A5x50枚、A4x5枚、A3x3枚と昔撮った銀塩 B4x2枚を展示した。この並べ方だと人物は最小限にして、風景がメインになった。
展示した写真はコンパクトデジカメ、フォーサーズ、フルサイズのデジカメで撮ったもの。2012年にCanonのフルサイズ、2015年1月 α7を購入後は昔愛用していたcontaxのレンズを気持ち良く使えるようになった。
その奥のスペースに、もうひとつのテーマ:D「デッサン」の展示。
D「デッサン」について
2009年秋「代々木デッサン会」を立ち上げてから描いたものを見返し、200位枚選んでその内の55枚を展示した。その間デッサン会に225回参加したので約2250枚描いている。
販売するのは今回が初めてで、「デッサン欲しい」=ちょうだいでなく、買いますよというルールを、まずデッサン会主宰の自分が作りたかった。
今までの時間をかけてこの1枚があり、デッサン会の参加者間でそんなやりとりが生まれたら良い。
期間中に17枚、終了後に2枚の計19枚が売れた。好きなデッサンを1枚(or複数)選んで買ってくれたり、デッサンのモデルになった人が自分のを選ぶ事もあった。今回の販売価格はシートで¥5,400、額に入れて¥8,100にした。
2009年秋「代々木デッサン会」を立ち上げてから描いたものを見返し、200位枚選んでその内の55枚を展示した。その間デッサン会に225回参加したので約2250枚描いている。
販売するのは今回が初めてで、「デッサン欲しい」=ちょうだいでなく、買いますよというルールを、まずデッサン会主宰の自分が作りたかった。
今までの時間をかけてこの1枚があり、デッサン会の参加者間でそんなやりとりが生まれたら良い。
期間中に17枚、終了後に2枚の計19枚が売れた。好きなデッサンを1枚(or複数)選んで買ってくれたり、デッサンのモデルになった人が自分のを選ぶ事もあった。今回の販売価格はシートで¥5,400、額に入れて¥8,100にした。
似顔絵を描くのではなく、こちらが能動的に描いたものから、好きなものをを選んで買ってもらえるのは理想的な循環だ。
デッサンを売りますと表明した事で、「前から欲しいと思っていたけど、それをどう伝えていいか分からない。値段がついていることで欲しいと言いやすかった」みたいな声がいくつかあった。
絵という値段があってないようなもの、価値は作り手が決め、タダにも何万円にも設定できるものだからたちが悪い。それを自覚して今後も描き、発表して行く。
この展示を観に来たのがきっかけで、その後代々木デッサン会に参加するようになった人が何名かいる。同じ場所で展示した前の3回より人数が多いから、デッサン会の宣伝にもなったようだ。
デッサンを売りますと表明した事で、「前から欲しいと思っていたけど、それをどう伝えていいか分からない。値段がついていることで欲しいと言いやすかった」みたいな声がいくつかあった。
絵という値段があってないようなもの、価値は作り手が決め、タダにも何万円にも設定できるものだからたちが悪い。それを自覚して今後も描き、発表して行く。
この展示を観に来たのがきっかけで、その後代々木デッサン会に参加するようになった人が何名かいる。同じ場所で展示した前の3回より人数が多いから、デッサン会の宣伝にもなったようだ。
この小上がりで間近にデッサンを観てもらった。反対側には自分でシルクスクリーンで刷ったTシャツと鳥のモビール。
モビールは製品化を考えていが、今回の個展のタイミングでは他の作業がありすぎて間に合わなかった。13年前に初めて作ったのがこちら。
モビールは製品化を考えていが、今回の個展のタイミングでは他の作業がありすぎて間に合わなかった。13年前に初めて作ったのがこちら。
一年に6日間だけ開くお店
今までやったフラスコでの3つの展示もそうだが、空間の半分はTシャツやbag、パンツなどをディスプレイして販売している。Tシャツは描いた絵を元に版を作り、15年前から自分でシルクスクリーンでプリントしている。
bagはusedのコイン袋に紐を縫い付けサコッシュに(2011年〜)、toteはステンシルでスプレーやプリントしている(2012年〜)
今年はよりカスタムに対応しようと思ったが、展示を観てもらうのを優先したため、カスタムの注文は少なめだった。
bagはusedのコイン袋に紐を縫い付けサコッシュに(2011年〜)、toteはステンシルでスプレーやプリントしている(2012年〜)
今年はよりカスタムに対応しようと思ったが、展示を観てもらうのを優先したため、カスタムの注文は少なめだった。
今回の搬入時に導入したのがレーザー水準器。この展示から使い出したがグリット上に展示する際は欠かせないものになった。搬入はほぼ1人で2日間で行なったが、レーザー水準器がなかったらもっと時間がかかっていた。三脚と組み合わせればより便利。
個展「D と P」は 2015年 5/27をもちまして終了しました。お買い上げ頂いた皆さま、ご来場頂いた皆さまありがとうございました。またSNSやweb、口コミなどを通じて宣伝頂いた皆さんもありがとうございました。
多くの方にあの空間で生で観てもらい、何かを買って頂く事で、数ヶ月準備してきたことが酬われました。6日間全てのお客さんに自分の手で、自分の作ったモノを販売したことの喜びと責任を感じつつ、次回に備えたいと思います。
北村 範史_0814_2015
同じ会場「フラスコ」での個展
2011年 4月 「球根とサコッシュ」
2012年 4月 「D.I.Y.」
2014年 5月 「NRCK」
FBイベント頁
北村 範史_0814_2015
同じ会場「フラスコ」での個展
2011年 4月 「球根とサコッシュ」
2012年 4月 「D.I.Y.」
2014年 5月 「NRCK」
FBイベント頁
展示した写真の一部



























